乳がんになってスピリチュアリズムに出会うvol.3

シルバーバーチの霊訓を人生の指針としています。

2020.5.29

「人のためになることをする――これがいちばん大切です。わたしの意見は単純・明快です。宗教には“古い”ということだけで引き継がれてきたものが多すぎます。その大半が宗教の本質とは何の関わりもないものばかりです。

わたしにとって宗教とは、何かを崇拝することではありません。祈ることでもありません。会議を開いて考え出した形式的セレモニーでもありません。わたしはセレモニーには興味はありません。それ自体は無くてはならないものではないからです。

しかし、いつも言っておりますように、もしもセレモニーとか慣例行事を無くてはならぬものと真剣に思い込んでいる人がいれば、それを無理して止めさせる理由はありません。

 

今回もスムーズにzoomがつながらなかった原因は、私の方の電波状況の悪さだったようで

すみませんでした。

Wi-fiのある部屋よりも上の部屋は電波が届きにくかった。

 

自分が知ってる限りの霊的真理の生活を送る。自分の魂を鼓舞するもの。霊的成長することに効果的か、自分にとって有益か、人にとっても有益か。完璧はないので、自分が、その時に一番ベストだと思うことすれば良い。人の心を明るくできるように。