乳がんになってスピリチュアリズムに出会うvol.3

シルバーバーチの霊訓を人生の指針としています。

試練

困難・障害・ハンディキャップ――こうしたものは魂の試練なのです。それを克服したとき、魂はより強くなり、より純粋になり、より充実し、かくして進化が得られるのです。(シルバーバーチは語る)

知人が、突然、壊死性筋膜炎という病気になった。
壊死性筋膜炎(えしせいきんまくえん)とは、皮下脂肪組織と固有筋膜の間にある浅層筋膜の細菌性炎症で組織壊死を引き起こす嫌気性菌が原因の感染症の一つ。発症は緩やかであるが急速に進行し重篤な状態となり致死率は高い。中高年の四肢や陰部に好発する。起因菌の一つであるビブリオ・バルニフィカスは「人食いバクテリア」とも呼ばれることがある。

体のあちこちに感染が広がり壊死するので、切除する手術を繰り返し。何とか一命は取り留めたものの、不安要素がいろいろある。

今後、この辛い治療、時期を乗り越え、霊的真理に気づいてもらえたらな

 

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